健康保険の個人請求のやり方①【印刷準備編】|接骨院の個人院向け

目次

個人請求、何から準備する?

「開業して個人請求をしたいけど、やったことがない」——そんな方へ、個人請求のやり方を【印刷準備編】と【発送編】に分けて解説します。まずは準備するものから。

用意するもの

  • 封筒:普通の茶封筒(長3)。100均でもOK。多く使うならネットでまとめ買いが安い
  • レターパックライト:追跡付き。請求額が高いとき(一般に3万円以上)に使用
  • ラベルシール:宛先(保険者)・名前を印字。レセコン対応の面付けを確認
  • 個人請求用のレセプト用紙:会の情報が入っていない様式が必要。レセコン会社に注文するのが確実(厚労省サイトの様式第5号からも作成可)
  • レセコン:個人情報を扱うため途中で変更しにくい。3社ほど比較して選ぶのがおすすめ

レセプトを印刷する

レセコンでレセプトを印刷します(個人請求でも会への請求でも手順は同じ)。注意点は入金先情報の変更。会に入金されていた場合は自分の口座へ変更します。

とくに法人で法人口座に入金する場合、施術証明欄に「株式会社〇〇 代表取締役〇〇(住所)に委任します」の文言が必要です(個人事業主と同じ人でも、別人格扱いのため委任の文言が要ります)。これもレセコン会社に依頼すれば印刷できます。

まとめ

印刷の準備は、通常の書類発送とそう変わりません。会を経由するか、自分で直接出すかの違いだけです。一度流れを覚えれば、難しくありません。次は発送編へ。

👉 続き:②発送編/比較は個人請求と接骨師会どっち?

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