健康保険の個人請求のやり方②【発送編】|保険者別の送り方を解説

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印刷ができたら、保険者別に発送

個人請求の【発送編】です。発送方法は保険者によって分かれます。大きく3パターン+医療助成。国保連合会への送り方さえ覚えれば、あとはそれより簡単です。

① 国民健康保険・後期高齢者医療

国保(保険者番号6桁)と後期高齢者医療(8桁・39〜)は、同じ県の国保連合会にまとめて送ります。レセコンが判別して印刷してくれます。

並べ方は、総括票Ⅰ → 各市区町村の総括票Ⅱ+レセプトの順に重ねます。国保の束 → 後期高齢の束 の順で封入。量が多いのでレターパックライトなど追跡可能なものが安心です。市区町村へ直接送ると戻されます(返戻も国保連合会へ)

② 協会けんぽ

47都道府県に1つずつ。各保険者ごとに総括Ⅰ+総括Ⅱ+レセプトを入れ、都道府県ごとに封筒へ。国保連合会より簡単です。

③ 組合・共済組合・防衛省

上記以外はこの方法。請求書+レセプトをセットにして各組合へ送付。最もシンプルです。

④ 医療助成

市区町村ごとに取り扱い・様式が異なります(東京都の例:マル障は都の医療助成課へ、マル親乳子は各市区町村へ)。請求書・総括が不要なことが多いです。対応エリア外(他府県の患者さん)は院から請求できないことがあるので注意。開業地の役所のページを必ず確認しましょう。

発送の準備

  • タッグシール(宛名)を印刷 ※レセコンに機能が必要。個人請求するならこれが印刷できる会社を選ぶ
  • 封筒に自院の情報を記載(スタンプ可)
  • 保険者ごとに封入。多い場合はレターパックライトが便利

まとめ

国保連合会への送り方さえ理解すれば、あとは簡単です。これらは接骨師会に入っていれば会が代行してくれます。手間と会費を天秤にかけて、自分に合うほうを選びましょう。

👉 比較は個人請求と接骨師会どっち?/前編は①印刷準備編

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