忙しい治療家のためのネット証券おすすめ2選|SBI証券・楽天証券を比較

「投資を始めたいけど、口座ってどこで作ればいいの?」。そんな治療家に、まず知ってほしいのがネット証券です。中でも定番はSBI証券と楽天証券の2社。どちらも王道で、正直そこまで大きな差はありません。今日は、施術で忙しいあなたが迷わず選べるように、この2社を「手数料・ポイント・アプリ・新NISA」の4点でやさしく比べていきます。

亜由美先生
亜由美先生証券口座って、なんだか難しそうで…。銀行の窓口で相談したほうが安心じゃないですか?
篠原先生
篠原先生気持ちは分かります。でも、そこが最初の分かれ道。実は手数料が全然ちがうんです。まずはその理由から見ていきましょう。
目次

投資を始めるなら、まず「証券口座」から

治療家は、一度に施術できる人数に限りがあります。どれだけ一生懸命がんばっても、労働収入だけではいつか頭打ちになってしまう。だからこそ、お金にも働いてもらう「投資」という選択肢が効いてきます。そして投資を始めるには、株や投資信託を買うための入れ物、つまり証券口座が必要です。

証券口座は、銀行・店舗型の証券会社・ネット証券などで作れます。この中で忙しい治療家にいちばん向いているのが「ネット証券」。理由はシンプルで、手数料が安く、スマホひとつで完結するから。院を閉めたあとや寝る前のすきま時間に、自宅で申し込みまで終わります。

なぜネット証券? 手数料が”別物”だから

ネット証券をすすめる最大の理由は手数料の安さです。銀行や店舗型の証券会社は、人件費や店舗の維持費がそのまま手数料に上乗せされます。一方ネット証券はその多くを自動化しているので、コストを業界最安クラスまで下げられます。

同じ投資でも、窓口とネットで手数料はこんなに違う
銀行・店舗の窓口 手数料 高め(人件費・店舗費が上乗せ) ネット証券 手数料 最安クラス ※帯の長さは手数料の大きさのイメージです
投資の利回りは年3〜7%が目安。手数料が1%違うだけで、長期の結果は大きく変わる。

「たかが1%」と思うかもしれません。でも投資は10年、20年と続けるもの。わずかな手数料の差が、長期では数十万〜数百万円の差に育ってしまいます。お付き合いで窓口の商品を買う、はもったいない。同じオルカンを買うなら、コストの安いネット証券で始めるのが正解です。

篠原先生
💡 ワンポイント

「ネット証券は不安」という声をよく聞きますが、SBIも楽天も大手で口座数は数百万〜1千万超。国のルールで、あなたの資産は証券会社の資産とは別に管理(分別管理)されます。会社が倒れても資産は守られる仕組みなので、過度な心配は不要です。

迷ったらこの2社:SBI証券と楽天証券

ネット証券はいくつもありますが、迷ったらSBI証券楽天証券の2択でOK。この2社が頭ひとつ抜けていて、どちらを選んでも大きな失敗はありません。まずは特徴を見てみましょう。

SBI証券
個人取引シェアNo.1の王道。手数料は最安クラスで、三井住友カードのクレカ積立でポイントが貯まる。まず1社ならここ。
楽天証券
楽天ユーザーと相性◎。楽天カード+楽天キャッシュで積立でき、アプリの見やすさに定評。楽天ポイントも貯まる・使える。

SBI証券(まず1社なら、王道のここ)

国内株式の個人取引シェアNo.1。使っている人が多いぶん、ネットに情報や解説もあふれていて、困ったときに調べやすいのが安心です。手数料は業界最安クラス。三井住友カードでのクレカ積立に対応し、投資信託を積み立てながらポイント還元も受けられます。三井住友カードやVポイントを使う人、「王道で失敗したくない」人は、まずSBIで間違いありません。

楽天証券(楽天をよく使う人に)

楽天市場・楽天カード・楽天銀行など、楽天経済圏を普段から使う人にぴったり。楽天カードと楽天キャッシュを組み合わせれば積立でポイントが貯まり、それを投資にも回せます。買い物・通信・投資がつながってお得が回るうえ、スマホアプリが見やすいのも初心者にうれしい点です。

※楽天はポイント制度の改訂が比較的頻繁で、クレカ積立の還元率も過去に変動してきました。最新の条件は必ず公式サイトでご確認ください。SBIも含め、還元率や条件は変わることがあります。

クレカ積立で「買うだけ」ポイントが貯まる

2社に共通する見逃せない魅力がクレジットカードでの積立投資(クレカ積立)です。毎月の積立をクレカ払いにすると、自分の資産を買っているだけなのにポイントが付くという仕組み。銀行引き落としより、ただただお得です。

SBI
三井住友カードでクレカ積立。カードの種類に応じてポイント還元。貯まったVポイントは再投資にも使えます。
楽天
楽天カード+楽天キャッシュの合わせ技で積立。楽天ポイントが貯まり、そのまま買い物にも投資にも回せます。

還元率は年によって変わりますが、「投資しながらポイントも」という考え方はどちらも同じ。積立を”自動+カード払い”にしておくのが、忙しい治療家の賢い使い方です。

亜由美先生
亜由美先生買うだけでポイントが付くなんて…!でも、結局2つのどっちを選べばいいのか、まだ迷います。
篠原先生
篠原先生いい質問。答えは意外とシンプルで、あなたが普段使っている”経済圏”で選ぶのがいちばんラクなんです。

結論:使っている「経済圏」で選べばOK

2社を細かく比べても、正直どんぐりの背比べ。手数料もラインナップも新NISA対応も、両社とも十分すぎるレベルです。だから決め手は、あなたが今どのポイント経済圏にいるか。ここで選べば、ポイントの取りこぼしがありません。

あなたはどっち? 経済圏でスッキリ決まる
SBI証券 三井住友カード派 Vポイントを使う 王道で選びたい → 迷ったらこっち 楽天証券 楽天市場をよく使う 楽天カード・銀行あり 楽天ポイントを貯める → 楽天派はこっち
どちらでも正解。両方つくって使い分けるのもアリ(口座開設は無料です)。

「どっちの経済圏でもないなあ」という人は、シェアNo.1で情報の多いSBI証券を選んでおけば安心。ここで悩みすぎて始められないのが、いちばんもったいないパターンです。

口座開設から積立まで、たった3ステップ

やることは思ったよりシンプル。口座を開く → 新NISAを設定する → 積立をセットする。この3ステップで、あとは自動でコツコツ積み立ってくれます。新NISAは、利益にかかる約20%の税金が非課税になるお得な制度。せっかくなので、必ず設定しておきましょう。

口座を開く
NISA 非課税
新NISAを設定
積立をセット

口座開設はスマホで10分ほど、本人確認もカメラで完結します。何を積み立てるか迷ったら、世界中に分散できる オルカン1本 から始めれば大きな失敗はありません。まずは月1,000円でもOK。慣れてきたら金額を上げていきましょう。

なお、口座を開いても”すぐ全額を使う”必要はありません。積み立てたお金はいつでも売って現金化できますが、投資は短期の値動きがあるもの。当面使わない”余裕資金”で、長くコツコツ続けるのが基本です。口座開設自体はスマホで10分ほど、本人確認もカメラで完結するので、忙しくてもすきま時間で十分に終わります。

よくある質問

SBIと楽天、両方つくってもいいですか?
はい、まったく問題ありません。口座開設・維持は無料なので、両方つくって使い比べる人も多いです。ただし新NISAの非課税枠は1人1つ。メインをどちらか1社に決めて使うのがシンプルでおすすめです。
結局、初心者はどっちがいいの?
こだわりがなければ、シェアNo.1で情報の多いSBI証券が無難です。楽天の買い物や携帯を使っているなら楽天証券。「使っている経済圏で選ぶ」が、いちばんお得で迷わない選び方です。
クレカ積立は絶対に必要ですか?
必須ではありませんが、使わないと少しもったいないです。銀行引き落としでも積立はできますが、クレカ払いにするだけでポイントが付きます。設定は最初に一度だけでOKです。
新NISAって、必ず設定したほうがいい?
はい、ぜひ。通常は利益に約20%の税金がかかりますが、新NISAの枠内ならそれが非課税になります。使わない理由がないほどお得な制度なので、口座開設時にあわせて申し込みましょう。
この記事のまとめ
  • 投資を始めるなら、手数料が安く自宅で完結する「ネット証券」が正解
  • 迷ったらSBI証券か楽天証券の2択。どちらも王道で大きな差はない
  • 2社ともクレカ積立に対応。買うだけでポイントが貯まる仕組みを活用
  • 選び方は「使っている経済圏」で。三井住友派はSBI、楽天派は楽天
  • 口座を開く→新NISA設定→積立の3ステップ。まず月1,000円から
篠原先生
篠原先生証券口座は、豊かさへの”入り口”。開くだけならノーリスクです。まず1社、今日つくってみましょう。
亜由美先生
亜由美先生はい!私は楽天ユーザーなので、楽天証券から始めてみます✨

※投資は自己責任です。元本保証はありません。まずは余裕資金で、少額から始めましょう。
全体像は お金ロードマップ【完全版】 をどうぞ。

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