「投資を始めたい。でも、口座ってどこで作るのが正解?」。忙しい治療家にまずおすすめしたいのがSBI証券です。手数料が最安クラス・利用者数No.1・連携のお得さで、初心者が”とりあえずここ”を選んで失敗しにくい1社。今日は、なぜSBIがいいのかという理由から、スマホでの口座開設3ステップ、新NISAでオルカンを積み立てるところまで、まるごと解説します。
亜由美先生「証券はSBIがいい」ってよく聞くんですけど、正直どこがいいのか分からなくて…。開設も難しそうです。
篠原先生理由はシンプルで、安い・使う人が多い・連携がお得。開設もスマホで3ステップです。まず”なぜSBIか”から見ていきましょう。
目次
なぜ、証券口座は「SBI証券」なのか
投資信託や株を買うには、証券口座が必要です。銀行や店舗型の証券会社でも作れますが、忙しい治療家にいちばん向いているのがネット証券。手数料が安く、スマホひとつで完結するからです。中でもSBI証券が頭ひとつ抜けている理由が、次の4つです。
SBI証券が選ばれる、4つの理由
¥
手数料が最安クラス
国内株の売買が0円のコースも。投信の買付手数料も無料が中心。
1
利用者数トップクラス
個人取引シェアNo.1の王道。情報・解説が多く調べやすい。
+
商品が豊富
投信・米国株・S株(1株投資)まで幅広く、やりたいことが大体そろう。
NISA
新NISAにフル対応
つみたて枠・成長枠どちらも。非課税でオルカンも買える。
「安い・多い・そろう・非課税対応」。初心者が最初の1社に選ぶ理由が、ここに詰まっている。
とくに大きいのが手数料。店舗型は人件費や店舗維持費が手数料に乗りますが、SBIはその多くを自動化し、コストを業界最安クラスまで下げています。同じオルカンを買うなら、コストの安い方が長期で圧倒的に有利。まさに”迷ったらここ”の1社です。
「たかが手数料」と思うかもしれませんが、投資は10年・20年と続けるもの。わずかなコストの差が、長期では数十万円の差に育ちます。同じ商品を買うなら、1円でも安く——これが、最安クラスのSBIをすすめる一番の理由です。さらに投資信託だけでなく、米国株や、1株から買える単元未満株(S株)まで幅広く扱っているので、「まずはオルカン、慣れたら少しずつ広げたい」という将来の選択肢まで、1つの口座で持てます。
SBI証券ならではの「お得の連携」
SBIの真価は、単体よりも“連携”にあります。他社サービスと組み合わせるだけで、”買うだけでポイント・入金の手間ゼロ”という状態が作れるのです。
SBI証券を中心にした”お得の輪”
カードで積み立て、銀行から自動で入金。”お金の通り道”を整えると、投資が勝手に回り出す。
1三井住友カードのクレカ積立:毎月の積立をカード払いにすると、自分の資産を買っているだけなのにポイントが貯まる。銀行引き落としより、ただただお得です。
2ドコモSMTBネット銀行(旧 住信SBIネット銀行)と連携:
SBIハイブリッド預金にお金を入れておけば、残高がそのまま証券の”買付余力”に自動反映。「証券口座に入金する」手間もコストもいりません。
3ポイントが二重で貯まる:クレカ積立のポイントに加え、投資信託を持っているだけで貯まるポイント(投信マイレージ)も。貯めたポイントは再投資にも回せます。
これらは楽天証券でも近い仕組みがあります(楽天カード+楽天銀行)。どちらも王道なので、普段使っている経済圏(三井住友・ドコモSMTBか、楽天か)で選ぶのがいちばんラク。両社の比較は ネット証券おすすめ2選 で詳しく書いています。とはいえ、三井住友カードやドコモSMTBネット銀行を使っている(これから使う)人、Vポイントを貯めたい人なら、SBIを選んでおけばまず間違いありません。
口座開設は、スマホで3ステップ
「開設は面倒そう」と身構えるかもしれませんが、じつはとても簡単。スマホと本人確認書類(マイナンバーカードなど)があれば、その日のうちに申し込みまで終わります。
開設フォームでは、「新NISA口座も同時に申し込む」にチェックしておきましょう。あとから別に手続きする手間が省けます。新NISAは1人1金融機関なので、メインにする証券会社で申し込むのがコツです。
開設できたら:新NISAでオルカンを積立設定
口座ができたら、いよいよ実際に買ってみます。といっても、やることは4つだけ。一度セットすれば、あとは毎月自動で積み立ってくれます。
1入金する:ドコモSMTBネット銀行と連携していれば、ハイブリッド預金に入れるだけでOK。連携していなくても、ネットバンキングから数分で入金できます。
2「つみたて投資枠」でオルカンを選ぶ:全世界株式(オール・カントリー)を検索して選択。世界中に分散でき、初心者が迷わない王道の1本です。
3毎月の積立額を決める:月100円からでもOK。支払い方法を「クレカ積立」にすると、買うたびにポイントが貯まります。
4あとは放置:設定が終われば、毎月自動で買い付け。値動きは気にせず、淡々と続けるのがいちばんの近道です。
ちなみに新NISAは、投資で増えた利益に通常かかる約20%の税金が、まるごと非課税になる制度です。生涯で最大1,800万円まで使え、使わない手はありません。オルカンをこの枠で積み立てれば、増えた分に税金がかからず、より効率よくお金が育ちます。忙しくて手間はかけたくない、でも将来に備えたい——そんな治療家にこそ、ぴったりの仕組みです。
💡 知っておきたい注意点
手数料・ポイント還元率・キャンペーンの条件は改定されます。最新は必ず公式サイトで確認を。また、新NISAは1人1金融機関のため、他社ですでに開いている場合は切替の手続きが必要です。投資は自己責任で、元本保証はありません。投資に回すのは、生活費の半年分ほどを現金で確保したうえでの”余裕資金”だけ、が鉄則です。急な出費に備える現金があるからこそ、値動きに動じず、長く続けられます。まずは無理のない少額から始めましょう。
亜由美先生安くて、使う人が多くて、連携でお得…。しかもスマホで開設できるんですね。これなら私にもできそうです。
篠原先生そう。口座を開くだけならノーリスク。開けたら、新NISAでオルカンを”少額・自動”でスタート。それだけで十分です。
よくある質問
新NISA口座は、別に申し込むんですか?
証券口座の開設フォームで「同時に申し込む」にチェックすれば一緒に手続きできます。新NISAは1人1金融機関なので、メインにするSBI証券で申し込むのがおすすめです。
開設や維持に、お金はかかりますか?
口座の開設・維持は無料です。かかるのは、実際に商品を買うときの手数料くらい。その手数料もSBIは最安クラス(投信やクレカ積立は無料が中心)です。
結局、楽天証券とどっちがいいの?
どちらも王道で大きな差はありません。三井住友カード・ドコモSMTBネット銀行を使うならSBI、楽天経済圏なら楽天。「使っている経済圏で選ぶ」が、いちばんお得で迷わない選び方です。
いくらから始められますか?
投資信託なら月100円〜でもOK。まずは「無理のない少額」で仕組みに慣れ、慣れてきたら金額を上げていくのがおすすめです。
この記事のまとめ
- 投資の入口は証券口座。手数料の安さ・シェアNo.1・商品の豊富さでSBI証券が王道
- 真価は”連携”。三井住友カードのクレカ積立+ドコモSMTBネット銀行で、ポイント&入金の手間ゼロ
- 開設はスマホで3ステップ。申込時に「新NISA口座も同時に」チェックがコツ
- 開設後は、新NISAのつみたて枠でオルカンを少額・自動で積立。あとは放置
- 手数料・ポイント条件は改定される。最新は公式で確認、投資は余裕資金で
篠原先生証券口座は、豊かさへの”入り口”。今日はまず、SBI証券の開設ページをのぞくところから始めてみましょう。
亜由美先生はい!さっそくSBI証券、開設してみます✨
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※手数料・ポイント還元率・キャンペーン・各種条件は改定される場合があります。最新の内容は必ず公式サイトでご確認ください。投資は自己責任・元本保証はありません。